はとムーチョ

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渾身の!レポート

西チャレで千切れ、タレてゴールした悪いイメージの残るコース。
今回は千切れないように、そして遅れても後ろの集団に付いて完走したい。
全日本やら西日本やらの名前が入ってポイントが高いのだ。

BR-1が8時からの出走、我々ERは10時10分スタートと、体調管理には有難い時間設定だ。
雨も降ってきたし、ヒマだったのでいつもより早くアップを始めた。そしたら終わるのも早いわな。9時から出走サインを受け付けているらしいので、メットと自転車持ってサイン会場へ。サインとチップチェック終わったら「はい、じゃこっちに並んで下さいね~」てな雰囲気。
決して少なくない人数が既に並んでいる。仕方なく場所取り。
50分前やぞ
これから私のドーピングタイムなのに。(もちろん合法←と、こんな一文を加えないといけない程影響力があるのかないのか)
帽子もサングラスもないしドリンクも少ない。でもこの位置は確保したい。知り合いは少ないし遠い所に居る。
そこで囲まれ作戦だ。ほとんど周りも身動きがとれない状態になったところで自転車を倒し、「ちょっとトイレ」みたいな感じで走り去り、脱出成功。慌ててパワーやらエナジー、サプリ類をガブ飲み。しかし再び戻った時でも30分前。この場所取り合戦はイカレてる。

本物のスタートラインに並んだ時、ダイゴさんが隣に居た。クワガタの話はしなかったが、大変含蓄のある話が聞けた。総裁ぐらい重みのある人間である。自分なんてペラペラや。
BR1からの情報によると、落車祭り。何でもない所でコケるなどの情報が飛び交い、パンクも多いとの事。ひえ~


前置きが長くなりましたがスタートしました。
スタート位置よりももっと前で下りに入りたいと、結構踏んでみたが、皆同じ考えらしく、張り合うのも危険なのでそこそこの順位を確保したはず。
さぁクレイジーな下りの始まりです。アウトからインからと入り乱れ、とにかく誰も転ぶな、と祈るしかないのだが、自分もブレーキが効かなかったりでコントロールするのに必死。幸い、自分の周りで最後まで落車する人は居なかった。

登り返しで先導バイクが見えた。「おKおK」と自分に言い聞かせる。登りは誰もペースを上げていないので、位置取りの調整はしやすい。10番手あたりを確保した。ダイゴさんは既に到着されていた。やっぱ上手いわ。
正直、今の自分には3段坂は苦しい。インナーローをクルクルクルクル回して食らいついた。終盤の下り基調が最も危険らしいので、集団内でも「気を付けろ」と声を掛け合う。

2周目下りも危なっかしい中、一人抜け出した。「ペース下がってるよ!」とか言うヤツが自分の前に居たので、「うるさいお前が引け」と聞こえないように言ってやった。ま、奴が優勝した訳だが・・
登りはいろんな誤魔化しで耐える。それさえ耐えればゴールラインまで楽に行けそうだ。しかし、集団がデカイ。相当頑張らんと完走ポイントしか獲れそうにないなぁ。
もちろんダイゴさんは残っている。クマさん?とか朝ヤンとか。皆さんいつもこんな所でレースを?

3週目、脚攣った弱ぇ~。幸い下りだったので軽く回して治した。治った後の脚はパワーが出るような気がした。いつの間にか集団は10数名。ようやく高ポイントゲットできそうだ。
登りに入る所で一人抜け出した。集団は容認している。どうでも良いレースなら潰すために動いたりもするのだが、この大会でこの順位だと1つ順位が変わるだけで大きくポイントが違うのでビビってしまった。
最後の登りを終えた所で集団は完全に追うのをやめた。あとは慎重に最終S字に向かう。さぁゴールスプリントやろうぜ!とにかくここまで持ち込めた事が嬉しい。

S字後の登りに入る時にペダルをガリッと言わせる奴、もう登れない選手が居るのも想定済み。私に女性の声援が!!これは想定外だったが「はーい」と応えておく。
かなり早めから2人ほど行ってしまった。他社製発射台に乗せてもらう。そしてスプリント開始。うあー残り長い!しかしこれ以上我慢すると2、3位の選手に追い付けないので踏み倒す。普段の自分ではありえない距離を踏めたが、ゴールまでに3位の選手には届かなかった。

参加人数からすると4位は手放しで喜べる順位ですが、集団内では負けた感いっぱいです。「惜しい」という表現もありますが、自分は100%以上出せたので、頑張り過ぎた結果がこの順位です。3位の選手は遥か彼方です。

今日はこの辺で。
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by hatoracing | 2009-06-23 01:03 | Comments(0)

Jato mucho


by hatoracing