はとムーチョ

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白浜TT

たった4分間でもこんなに人はボロボロになるのかと。外的な怪我はなかったものの、喉を傷めしゃっくり地獄で現在無酸素域でモガいてます。横隔膜この野郎!!!


さて、今回の目標は怪我なく完走すること。あまりにも低いハードルではあるがこれができなきては元も子もない。
怪我なくゆっくり走って確実にポイントが取れるレースとしてヒルクラがあるが、こちらは今年からポイントが減額されたようである。
従って、このTTは遅い奴にとって最もオイシイレースなのです。


距離は2.5km。30秒ごとに1人ずつ出走します。唯一危険なのは後ろの選手に抜かれる時か。あと180°ターンが2か所。
頑張れば抜かれる事はなく、頑張らなければコーナーで落車することもない。要は、ええ感じで走れいう事や。

事前に計測してみた結果、2.4kmを4分0秒。
意外にというより、とてつもなく長いという印象。ホイールをエアロにすればもっと良くなると期待する。


バイクは TREK MADONE 5.2(←本物だぞ)を使用。
何やら車検があるらしく、まさか重量およびフォークのツメをチェックされるのか?と思ったため。
しかし中身はTTバイクのセッティングに関する検査であった。

普通のロードレーサーを持ち込んだ私は何も問題なく通過したが、
参加者の大半を占めるTTバイクにはイロイロあったようである。
今回は普及の意味合いもあり、調べるけどあまりにも酷いもの以外は出走させるとの事。

自分の前では「エアロボトルは取れ」と言われてた。
そりゃそうでしょう。UCIでも禁止された上、距離的にも補給はありえない。必死すぎるやろ。

もう一つ、エアロヘルメット一体型のシールド?バイザー?はバイザーだからダメ?(視界の関係?空気抵抗軽減の器具だから?)という議論があったらしく、
こちらはメーカ曰く、「シールドがあった方が安全性が増します」との事でOKでした。TTやる方はご参考に。


ホイルは、当たり前のように EASTON EC90 TT。
もはや自分には重たすぎて、ロードレースでもほとんど使わなくなってしまったが、
慣性も必要だしやはり平坦TTにはこれだろう。
タイヤはシュワルベのHTで。

しかしこれが、キャリアの上で風に煽られたのだろうか、前輪がキコキコなってタイヤが傷んでしまい、スローパンクに。
仕方なく予備で持ってきていた REYNOLDS MV32を履かせる。
なんか、前輪がハイトの低いやつ、後輪が高いやつにしてるとヘタレてるみたいなので、両方ともMV32にした。
余りにもロープロファイルに振りすぎたか。結果的にはアルミの EASTON EA90 AEROにすれば良かったのだろう。


さて試走。コースは滑走路中央付近から向かい風で走り、端まで行ってでUターンして追い風で端まで。Uターンしスタート位置まで向かい風でゴール。
我々はITTであるが、P1クラスはTTT。ディスクホイールのゴロゴロ集団に迫られる時の音が怖い。

試走1時間の途中から監督会議があり、チームは自分一人のため私が出席。
どうでもいい話は放っておいて走りに行けば良かったのだが、わりと最後まで居て試走時間終わってもた。まぁいいけど、これこそどうでもいい話。


スタート前は当然スタート順に並んでゆく。点呼が激しい。例のドS様である。
何故かわからないがほぼ怒られながら並ばされる。ありがとぉございますぅ~


スタート時は係員が支えてくれて走り出す事ができる。ジロの様に綺麗なおねぃさんとはいかないが。

まずは前半向かい風
キバってもしょうがない、抑えていくつもりが全開に。ターン地点までで果てた。
実際この距離のタイムトライアルなんて1回練習しただけだから、ペース配分もできるはずもなく。

折り返して追い風長距離
若干下ってるし休むしかないでしょう。だが2分弱で何が変わるというのでしょう。
折り返し手前のごく緩い登り勾配で死にそう。

ゴールに向かって向かい風
長い長い。全く辿り着く気がしない。だが後ろの選手に抜かれることは無さそうだ。

ゴール
時計を見ると4分は切ったようだが間違いなく優勝はしてない。
というか王将に負けた。


あとは体がボロボロ。シクロクロスより体に悪いわ。
リザルトはビリではなかった。完走ポイント付いた。アベ38kmだった。
別にここまで頑張る必要もなかったのかも知れないが、
もしかして勝てるかもしれないと欲張って走るのがいいんだよな。
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by hatoracing | 2013-04-21 01:02 | Comments(0)

Jato mucho


by hatoracing